2024年4月21日 日曜日、SixTONES史上初となる4大ドームツアー『VVS』(読み:バイブス)に参戦してきました。去年の4月にもSixTONESのドームライブに参戦して、SixTONESのライブの凄さ、圧倒的な演出に魅了され、『また行きたい』と何度でも思えるようなものになっていましたが、今年もチケットを運良く当てられたので東京ドームに行き、6人に会ってきました。
去年参戦した「慣声の法則 in DOME」の参戦レポートブログ(1万字越えブログ)はこちらから見れるのでぜひぜひどうぞ。
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『慣声の法則 in DOME』参戦レポブログ
SixTONES単独ドームライブ『慣声の法則 in DOME』に参戦してきた - じぇるすけ -気が狂ったカオスブログ-
今回のツアーは今年1月にリリースされた4枚目のアルバム『THE VIBES』を引っ提げてのライブツアーで、全4会場10公演のドームツアーとなりました。
『VVS』ライブツアースケジュール
2023年からSixTONESの勢いは凄まじく、10枚目シングル『こっから』のミュージックビデオ(YouTube Version)の再生回数が1億回を超えたり、初の単独ドーム公演を行うなどの記録を残しており、メンバー個人の活動も大きく活躍の幅を広げる1年となりました。
その勢いで始まったのが今回の大規模な4大ドームツアー。
ドームの大きな舞台に立ち、アリーナ以上の規模感でたくさんのファンに囲まれながらかっこいいパフォーマンスをするSixTONESのかっこよさは異次元レベルで、クオリティや演出、メンバーひとりひとりの個性や才能を十分に感じられる。全員異次元レベルに歌が上手いしパフォーマンス力が高い。
彼らの今までの努力と実力が見えたツアーになったと思うし、彼ら自身もまた1歩ずつレベルアップしていく。デビューからわずか3年でドームに立ち、翌年にはこうしてドームツアーを行っているSixTONESの人気力は計り知れない。
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SixTONESライブ参戦レポート
ここからは実際にライブに参戦してみての感想を書いていきます。
『慣声の法則 in DOME』の時よりもさらにSixTONESらしい格好で参戦しようと随分前から計画していたため、今回のドームのためと言っても過言じゃないくらいアクセサリーを集めまくりました。ゴールドのネックレスやゴールドの腕時計、バングルなど様々です。
多分会場いたとき周りからは『田中樹担』だと思われてたよ。ほんとは『京本田中担(きょもじゅり担)』です。
早朝に起きてメイクしたり着替えたり、いろいろオシャレして時間をかけて準備してました。
ライブの準備、僕の場合は参戦10日前ぐらいから少しづつ始める人間なので、ある程度の準備はもう事前に揃っちゃってます。バッグの中にうちわを入れたり、ペンライトを入れたり、充電するもの充電しておいたり。ライブの準備だけはめちゃくちゃ早いんです。ライブの準備だけはね。
ライブ参戦当日、会場に近づくにつれ、
『え?これ普通のヘッドフォンですけど?』
って顔してヘッドフォンペンライトを首にかけて歩くteam SixTONESの姿が目立ち、いよいよ現場に近づいてきたんだな という雰囲気が醸し出される中、いよいよ6人の待つ東京ドームに到着。去年からまたひとつ成長した彼らを見れるのが楽しみでしょうがなかった。
今回はなるべくたくさん写真を撮ろうと意識していたので、結構いろいろ撮ってました。
後からいろいろまた写真載せるのでよければ見てください。
実際に会場に入りチケットを発券。
チケットの写真を載せときますね
今回の座席はここ。入場ゲートが40ゲートっていうところでだいぶ上の場所になるんですが、まあアリーナで入って埋もれて見えないよりかはだいぶマシだと思ってます。実際天井席に入ってみて、アリーナで入ってたら絶対見えないような部分も見えたし、演出も見やすく水や炎、火花の特効演出を存分に楽しめたので、天井席でもだいぶ楽しめました。
今回のステージ構成は少し特殊で、アリーナ中央に設営されたセンターステージから6本の通路が伸びている形になっています。その先にはスーパークレーンがありました。
センターステージ頭上には大きなモニターがあり、開演前は「VVSixTONES」のロゴが表示されてました。
SixTONESの今までのシングルの表題曲のインスト音源が流れている中、アナウンスが流れ開演までの時間が刻一刻と迫っていました。
開演するその時まで、センターステージではギターやドラムが静かにSixTONESの6人を待っていました。
ドキドキしながらヘッドフォンペンライトを首にかけ、手にはうちわとペンライトを持ちドキドキしながら全力待機。また彼らに会えるその時間を、全身で感じ夢に包まれる。一気に「ライブ参戦感」が増していく。
時は経ち開演時間の17時。
照明が暗くなり歓声が沸く観客席。
生バンドが登場しライブが始まる。
オープニングから炎が出まくって、かっこいい音楽と共にモニターには赤背景にメンバーの名前、ツアーロゴなどが表示されていた。
アルバムリード曲「アンセム」のイントロを奏で始めると、6つのクレーン(ロックレーン)がどんどん伸びていき箱の中から大男6人が登場し、会場は悲鳴に包まれる。
今回のステージ構成はスタンド席上部までしっかりメンバーが見えるように考えてくれたのかもね。
クレーンを揺らしながら全身で音楽を感じ歌い上げるSixTONESメンバーたちを見て圧巻。
今回、SixTONESのライブ史上初のバンド構成で感じることがあった。
それは、SixTONESのバンドの相性の良さ。
バイブスぶち上がるし、会場の隅から隅まで熱気が伝わりボルテージはマックスに。
めちゃくちゃかっこいいし、SixTONESらしさが前面に出て最高だった。
『アンセム』が終わると『Rollin’』が流れ始めた。この曲大好きなんです。
というのも、僕がSixTONESを好きになったきっかけがこの『Rollin’』という曲。
デビュー前、いわゆるジュニア時代の曲なんですが、デビュー前最後のアリーナツアー『TrackONE -IMPACT-』での演出が派手でかっこよすぎて、そこからSixTONESの世界に深く深く入り込み沼にハマっていったんです。
ようやく生でこの曲を聴けた。嬉しかった。
『Rollin’』が終わり、続いて『Outrageous』。
去年のライブツアー『慣声の法則』『慣声の法則 in DOME』でもパフォーマンスされた、SixTONESらしさ全開のバチバチクラブ曲。
センターステージで踊る時の6人の踊り振り幅、マジでやばすぎた。序盤からめちゃくちゃ体力消耗されそう。
怒涛の勢いで進み、『ABARERO』へ。
まだまだ会場の熱気はものすごい勢いで上がっていき、歓声に包まれる東京ドーム。ここまでバチバチに盛り上がれて幸せな空間はない。
ここで挨拶タイム。
『360℃死角なし。最後まで気抜くなよ!!!誰1人サボったりするんじゃねぇぞ!!!!』と客席を煽ったり自分の持ちギャグを披露したり。
バチバチに盛り上がってたらいつの間にか、
東京ドームが東京FANZAドームになってた。
ステージで行われていたのは『Hysteria』。
絶対にR18にしなければこの世から抹殺されてしまうような曲とパフォーマンスが、生で、大きな東京ドームのステージ上で、多くの観客に囲まれながら行われていた。
『君がいない』、『Alright』と続き、『House of Cards』で会場内の雰囲気が一気にガラッと変わった。
京本大我と森本慎太郎によるユニット曲『希望の唄』が始まり、ペンライトの色はピンクと緑一色に。ものすごく綺麗でした。
『"Laugh" In the LIFE』では、さっきまでバチバチに踊っていた6人が一気に笑顔になり楽しそうに、メンバーとの仲の良さも見えながらカオスなパフォーマンスになっていました。
『フィギュア』、『PARTY PEOPLE』、『S.I.X』と、どこか去年のツアー『慣声の法則』のメドレーを彷彿とさせるような曲たちが並んだ後は、R18曲『DRAMA』に突入。
舌ペロしたり腹筋見せたり、めちゃくちゃどエロいシーンが大量にあってドームは悲鳴に包まれバリバリと悲鳴が響く。
ちなみに『フィギュア』の時、間奏で
髙地「盛り上がってるかーい!」
樹「髙地うるさーい!!」
髙地「盛り上がってるかーい!」
樹「髙地うるさーい!!」
髙地「盛り上がってるかーい!!」
樹「髙地うるさーい!!」
髙地「うるさくないんだよ〜!!」
って感じでイチャついててめっちゃ可愛いかったです。
『JAPONICA STYLE』で桜を舞わせた後はMCタイムに。
相変わらず6人のMCは長めで、今回も40分は喋ってました。
ここからは『慣声の法則 参戦レポブログ』と同じように、MCの中での名シーンたちを文字起こしして残しておきます。
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VVS MCコーナー名シーンまとめ
①トイレから帰ってきた京本大我
スト担「手洗った?」
大我「洗った洗った!!」
樹「今誰と喋ってんの?」
大我「ファンの人手洗ったか聞かれた」
樹「うちの京本に気安く話しかけんなよ!!!」
髙地「DRAMAん時に格好付けて腰振ってる間もトイレ行きたかったんだ?」
大我「うん」
ジェシー「生理現象だから仕方ないよねー」
②洗面所でえずく松村北斗
樹「本番前に歯磨きしててさ、洗面所でえずいてるひと多くない?w」
樹「今日北斗が洗面所から戻ってきた時明らか目が潤んでてw」
北斗「喉の薬でうがいしてたんだけど、吐いた時にヴェッ!!ってなっちゃったのww」
③最前で双眼鏡使ってるのはなぜ?
ジェシー「最前とかでも双眼鏡構える人ってなんなんだろうね?」
森本「鼻くそでも見たいんじゃない?」
大我「ウエッ」
④突然覚醒し始めたジェシー
ジェシー「ビール飲みてえ‼️たこわさ‼️
カップル系YouTuberたこわさ‼️」
↑この辺りで田中樹がツボに入り始める
ジェシー「どーもたこわさです‼️たこです‼️わさです‼️2人合わせてたこわさです🫶」
⑤着替えにいこうとしてる京本大我
北斗「京本ってえずくの?」
大我「うぇっ…(えずくフリ)樹のがえずいてない?俺あれが嫌で耳栓しようかと思うもん」
樹「……あれ?消えた?(北斗が消える)」
大我「😳」
⑥MC中におにぎり食べ続ける樹に対して
優吾「そこのおにぎりおじさん」
大我「食べ終わった?」
樹「まだ」
大我「樹ゆっくりね、急に食べると、お腹がびっくりしちゃうからね」
樹「(吹き出す)」
優吾「ちょっとキモいよ、今の間と言い方がキモい」
大我「ええそうなの、キモいこと言ったの🥹」(ニュアンス)
⑦MC中に靴脱いでた森本慎太郎
ジェシー『靴下ahahaha』
髙地『靴脱ぐなよ』
森本『いいだろ靴ぐらい脱いだって。靴下履いてるだけありがたいと思えよ』
北斗『靴下の丈が成功した経営者みたい』
森本『どうも株式会社SixTONESの代表です』
⑧田中樹のおにぎりが到着
北斗「これで拭きなよ」
樹「おててきれいにしなきゃね」
ジェシー「おててだってー。かわいいー!」
⑨喧嘩するならちゃんとやれ!!!
樹「今日なんかお前ずっとふわふわしてんな?」
髙地「は?」
樹「あ?なにお前メンチ切ってんだよ」
髙地「は?切ってねぇし」
千葉のヤンキーとハマ(横浜)のヤンキーによる喧嘩が勃発。
ジェシー「喧嘩ならちゃんとやれ!」
ゆごじゅり 「してんだよ!笑」
⑩子供たちに喧嘩吹っかける田中樹
ジェシー『おチビちゃんたち、元気?』
子供たち『はーい』
樹『めちゃくちゃ元気じゃん、いいね子供たち。でもケンカだったら俺の方が強いよ。』
髙地『子供に張り合わないの』
⑪慎太郎の過去エピソード
慎太郎がこの前一蘭を3分で食べたって話から
↓
北斗「慎太郎って時間感覚バグるときあるよね」
スト5「なに?」
北斗「少年たちの舞台の時俺1分でシャワー浴びれるよって行って1分も経たずに出てきて、びっしょびしょのまま」
⑫MC中に樹がご飯を食べに行って良いかについて
樹「ねぇダディどう思う?」
髙地「食いたきゃ食えよ(イケボ)」
ジェシー「食゛い゛た゛きゃ゛食゛え゛よ゛ぉ゛お゛お゛×10」
⑬ケータリング遠いよね
樹が『なんかご飯食べたい』と。
でもケータリングはこっからだとちょっと距離遠いから迷ってる時
↓
北斗「最年長に聞いたら?」
髙地「食いたきゃ食え」
ジェシー「食いたきゃ食えだって!!!!!!!痺れるーー!!!!!ぎゃはは!!!!」
髙地「痺れられちゃった …お前らほんと馬鹿だな」
⑭4kg太った田中樹
樹「4キロ太った。俺昼起きて飯食ってんだよ?やばくね?」
慎「いいことじゃん」
北斗「やっと人間らしくなったね」
樹「マネージャーに樹さんビジュいいですねって言われた。俺ビジュ良くね??」
慎太郎「ビジュいいって自分で言わないんだよ」
⑮田中樹のお腹
樹『俺の腹見せる』
→めちゃくちゃ小さく6人で丸くなってお腹見せる
ジェシー『ワーオ』
北斗『潤沢だね』
樹『休みの日でも起きてご飯食べるようになった、やばくね?』
慎太郎『やばくはない』
北斗『人間生活になってきた』
樹『マネージャーにビジュいいって言われる』
⑯トイレどこ!?
京本「ごめんトイレ行っていい!?
ってかトイレどこ🥲」
↓
センステから花道に1人で歩き出す京本大我
↓
樹「スタッフがインカムで『もういいよ、きょもこっちおいで』って言ってる」
北斗「割と偉いスタッフが京本のおしっこのアテンドしてるよ、今何か起きても何もできないよ」
⑰5人と話したい樹
樹「東京2日目でツアーは4ヶ所目なわけじゃん?このステージセットでのMCのやり方決まった?」
きょも「どうしようね〜」
樹「5万5000人の客よりメンバー5人の顔が見たいんだわ」
⑱鉄腕DASHのオフショ……?
慎太郎「DASHのオフショを皆さんにお見せします!モニターをご覧下さい!」
↓
全モニターにお馴染みの髙地のモノクロ髭写真が映し出される。
↓
髙地「俺ら見えねぇ……(モニター見に行く)慎太郎。お前やったな?」
慎太郎「俺のオフショです!」
髙地「ちげぇよww」
⑲ヤンキーあがりの校長
樹「MCだから座ってね」
慎太郎「こっちのみんなは優秀だけど、こっちはまだ立ってる奴がいるなぁ」
北斗「優劣とかじゃないけどね」
慎太郎「お前ら早く座れ!!」
樹「何か校長先生みたいじゃんw」
北斗「ヤンキーあがりの校長w」
慎太郎「😆」
⑳最近1番美味しかったご飯
優吾「樹の最近1番美味しかったご飯なに?」
樹「一蘭!!」
慎太郎「おれ一蘭3分で食えるよ、めっちゃやけどしながら。この前集合時間の15分前に入って、8分前にラーメン届いて急いだら3分だった」
㉑結局まだMCのやり方がわかんないって話
慎太郎「でも例えばさぁ、ここが公園だったらさ、友達と遊んでる時に外とか見なくない?」
樹「ここ公園じゃないけどな」
慎太郎「周りの通行人とか車とか見なくない?」
樹「まぁここ公園じゃないけどな」
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MC後もゆったりと座りながら『Call me』『僕が僕じゃないみたいだ』のライブスペシャルバージョンで2曲連続パフォーマンス。
その後は田中樹と松村北斗によるユニット曲『スーパーボーイ』で二人の会話を盗み聞き。
『Need you』『TOP SECRET』の2曲で大人な一面を見せ『WHY NOT』へ。
ジェシーと髙地優吾によるユニット曲『Blue Days』のパフォーマンスが終わるとついにこのツアーのひとつの見せ場へ。
ドームの奥からビカビカと眩しく激しく光る、VVSデコトラが登場。
上には6人が乗り、『DON-DON-DON』がスタート。客席で眩しく光るペンライトの打点は高く、大きく振られていて綺麗だった。
デコトラに乗ったまま『RAM-PAM-PAM』へ。
『Bang Bang Bangin'』が始まると曲の中盤でデコトラを降り、センターステージへと向かう6人。ラスサビで『oh~ Bang Bang Bangin'』と歌うと特効で大爆発。ステージのあらゆる場所から火花の嵐。もう花火大会か火事。
最終的に曲が終わるまで計6回も火花が散り、『Something from Nothing』では曲の前半あたりはモニターに何も映ってなかった。多分特効の火で機械がちょっとやられてる。
『Telephone』、『BE CRAZY』とSixTONES初期の曲が歌われた後、『Seize The Day』、『こっから』で本編は終了。
本人たちがステージからいなくなり、客席ではあちらこちらで『SixTONES!SixTONES!SixTONES!SixTONES!』と、SixTONESコールが聞こえてくる。
『Good Luck!』で登場し田中樹のラップパートは京本大我が担当。『この星のHIKARI』でファンとの大合唱を終えたあとは、『WHIP THAT』で最後の最後まで会場内のバイブスをぶち上げた状態で終了した。
ライブ自体は疾走感があり、生バンド構成ということもあってSixTONESらしさ全開の激しめの曲も多く歌われていた。
いつも聴き慣れていた曲も、バンドアレンジすると一気に曲の雰囲気が変わって新しいものに聴こえてくるという新たな発見もあった。
ステージ構成も今までにない新しいカタチで、360℃客席に囲まれていて、本人たち的にもものすごく新鮮な気持ちで挑めたライブツアーだったと思う。
360℃ステージということを活かして、モニターに表示される映像が何パターンかあったり、座る席によってはしっかりダンスを見れたり、演出の細かな部分まで見ることが出来たりできるようなものになっていた。
去年、『慣声の法則 in DOME』でSixTONESのライブに初参戦してから1年経ったわけだが、より一層彼らのパフォーマンスに磨きがかかっていた。
パフォーマンスだけでなく去年の初ドームよりも演出関係が進化していて、水が出たり、あちらこちらから炎が出たり、見どころが沢山あり、何回みても楽しめるライブになっていた。
改めて、演出も派手でダンスも歌も飛び抜けて上手すぎました。SixTONESの生歌、生音。実際に現場に入って肌で感じると、ものすごくいい刺激になります。
『今回のステージは賛否両論あるかもしれない』とラジオや雑誌でメンバーが言っていて少し不安になったけれど、作り上げたものを100%の力でパフォーマンスして楽しんでいたと思うし、それによってこちらも気分が上がって楽しく観ることができました。
慣声の法則 in DOMEとステージ構成が大きく違うことで、前回から5万5000人プラスで動員することができ、今回のVVSツアーでは51.5万人を動員した大規模なライブでした。
またSixTONESに会える機会ができた時は、また本気で楽しんで、ブログ記事に文字として残しておくことにします。
最高の思い出をありがとう、SixTONES。
SixTONES LIVE TOUR 2024 VVS
4月21日 東京ドーム公演Day.2 17:00 開演
SET LIST
1. アンセム
2. Rollin’
3. Outrageous
4. ABARERO
~挨拶~
5. Hysteria
6. 君がいない
7. Alright
8. House of Cards
10. "Laugh" In the LIFE
11. フィギュア
12. PARTY PEOPLE
13. S.I.X
14. DRAMA
15. JAPONICA STYLE
~MC~
16. Call me
17. 僕が僕じゃないみたいだ
18. スーパーボーイ (松村北斗 × 田中樹)
19. Need you
20. TOP SECRET
21. WHY NOT
22. Blue Days (ジェシー × 髙地優吾)
23. DON-DON-DON
24. RAM-PAM-PAM
25. Bang Bang Bangin'
26. Something from Nothing
27. Telephone
28. BE CRAZY
29. Seize The Day
30. こっから
~ENCORE~
31. Good Luck!
32. この星のHIKARI
33. WHIP THAT