僕、ブログに何回も書いているんですが、『音楽を聴く』ことが大好きなんですよ。
僕めちゃくちゃ音楽好きで、勉強する時とか寝る時とか、小さい音量でイヤホンつけて音楽聴きながらってことが多いんです。
音楽を聴くとストレスも自然と消えていくし、安心するし楽しいし。僕にとって音楽を聴くということは「救済」。
こんな感じで前のブログにも書いたぐらい、ほぼずっと音楽に浸ってるんです。電車乗ってる時、家でベッドに寝っ転がっている時、なんならこのブログを書いている今も、イヤホンをつけて音楽聴きながらっていう感じなんです。
僕にとって、ストレスを発散したり、暇な時、暇つぶしに聴いたり、寝る時や作業する時などのBGMに聴いてたりというように、
音楽を聴くことは、娯楽なんです。
ラジオや音楽は最高の娯楽であり、自分が生きていく上でとても大切なものなんです。
でも最近、とある問題が起きてる。
それは、『イヤホンつけると30分ぐらいで耳が痛くなる』というもの。
上記にある通り、僕にとって音楽は命であり、無ければ生きていけません。
NO MUSIC NO LIFE、僕は歩くタワレコです。
音楽を愛し続け、音楽を聴き続けた人生。
数々の名曲にも出会い、音楽に彩られ、自分なりに音楽に命を捧げてきました。
なのに、なのに…なんでだッッッッ!!!!!
ここで終わりたくないのにッッッッッッッ……!
耳が痛くなるせいで……すぐにイヤホンを外したくなってしまう……。
ずっと音楽に浸り、愛し続けていたい。
2時間でも3時間でも、イヤホンをつけて自分だけの音楽の世界に浸って生きていきたいのに、最近すぐに耳が痛くなる。
そのせいで、周りの雑音に目を向けながら音楽を聴き、音楽の心に完全に向き合うことが出来なくなってしまう。僕にとって耳が痛くなることは「致命傷」そのもの。
自分の耳が取り外せたなら、石鹸で死ぬほど綺麗にできたのに……
自分の耳が取り外せないのが、他人が驚くほど悔しい。
僕は音楽に囚われすぎていたのかもしれない。
けれども、やっぱり抜け出せない。
音楽という深い世界を楽しみ続け、その世界に向き合い、アーティストが曲を通して伝えたいことを感じ取る。アーティストの思いに向き合う。そのためにイヤホンも新しく買って、SONYが発売しているデジタルミュージックプレイヤー「ウォークマン」の最新シリーズを買ったりもした。
音楽の沼に見事にハマった。ズブズブ浸かって、もう抜け出ないくらいの沼音(サウンド)だった。
SONYが作り出す最高の音質と、歴史あるウォークマンの洗練されたデザインと音質。
SONYのイヤホンと、SONYのウォークマンの最高の組み合わせで音楽を聴くと、耳が幸せになる。音楽に対する『好き』の気持ちが止まらないんだ。
音楽に対する好きの思いを小説にして発売したいぐらい。200ページぐらいの小説にして、600円くらいで発売したい。
全国の書店の入口のとこにポスター貼っつけて宣伝したい。
例え俺は耳が痛くなろうと一生音楽を愛し聴き続けるだろうし、耳が聞こえなくなっても意地でも音楽を聴こうとすると思う。
それだけ俺はずっと生活の中で音楽に寄り添い続けていたいと思っているし、音楽があるからこそ毎日楽しく生きれている。最高の音楽を最高の音質で楽しみ、それを極めていきたい。昔の俺は「音楽を聴く」ということはあまりしなかった。そんなことするんだったら寝るかゲームするかYouTube見るかのどっちかだった。でも今は音楽を聴くということがどれだけ至高な時間であるかということに気づき、毎日イヤホンをつけて音楽の世界に浸っている。いろいろなジャンルの音楽を楽しみ、音楽を聴くことに時間を使う。音楽には作業を集中させる効果があり、気分をあげる効果があり、自分の心を安定させる効果がある。音楽のパワーは果てしなく大きい。