ブログ書き始めて1年経ちましたっ!!
いつも読んでいただきありがとうございます
これからもよろです
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2月24日、2月25日の2日間、TOKYO DOME CITY HALLで行われていた「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab.DETONATOR」に行ってきました。
蒼井翔太くんのライブ、最後に行ったのは2019年で約5年ぶりの参戦となりました。
脅威の喉と音域の持ち主である彼ですが、しばらくライブに行っていなかったうちにもっとパワーアップしてました。
今回のツアーは、約6年ぶりにリリースされた新アルバム「DETONATOR」を引っさげたツアーで、大阪、愛知、東京の3都市4公演のツアーとなりました。
アルバムタイトルの「DETONATOR」は『爆発』や『起爆装置』といった意味が込められており、ライブのコンセプトも疾走感のあるバチバチかっこいい系の曲や演出が多く、自分的にもかなり好みのライブでした。
東京初日の2月24日、わりと天気も良く、本人もMCコーナーで「雨、雪、雷、嵐男とレベルアップしてきましたが、本日は晴れましたー!!!」って言ってました。えぃ〜い!
ちなみに5年前行った時は雪降ってた。グッズ列が外にできてたから並んでた時クッソ寒くて凍え死にそうだったの今でも覚えてる。
翌日の2日目はツアーオーラスだったんだけど、蒼井翔太くん、オーラスで気合い入れすぎたのが天気にも影響してしっかり雨降りました。
やっぱりちゃんと雨男。
今回、ライブ自体疾走感あるものだし、プラスめちゃくちゃぶち上がって楽しかったので2時間半があっという間でした。
久しぶりのバンド構成に4人のバックダンサーもめちゃくちゃ輝いてて、1人だけめちゃくちゃKing Gnuの常田大希に似てるダンサーさんいてその人めっちゃかっこよかった。
1曲目の「Freestyle Lover」、ステージ中央から登場してめちゃくちゃ跳ねて踊っててすごくかっこよかったし、熱量爆上がりでもう最高。そこから間髪入れずに始まった「Eclipse」。
ラスサビ終わりのロングトーンめちゃくちゃ綺麗だったし、なんで最後キー上げられるのか不思議すぎる。
「Existence」がセトリ入りしてたのマジで嬉しすぎた。
「Key to My Heart」の美しい歌声からの「BAD END」「PSYCHO:LOGY」でまたテンションを爆上げしていくところも最高だったなー。
2日目の「8th HEAVEN」、途中で急に音止まって笑い起きたの面白すぎた。蒼井翔太くんが時を戻せる天使でよかった()
2日目、オーラス公演で1番語りたいのはWアンコールで披露された「EVOLVE」。
3月末にリリースされる新曲で、4月から放送されるテレビ東京のアニメ『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』のオープニングテーマにもなる曲なんだけど、この曲がめちゃくちゃかっこよすぎて推し曲なんですよほんとにもう好きすぎる!!!!!!!
Wアンコールでのまさかの新曲披露嬉しすぎた。ほんとにこの曲かっこよすぎるんでデジタル配信されたら買って聴いてください。
今回のツアー、余韻すごすぎてずっとアルバム聴いたりして余韻浸りまくってる。
6月のファンクラブイベントも楽しみに待ってるし、来年もライブあったら行きたいな。
どちらも当選しますようにっ!!!
ブログに書くことが特にないのでしばらく更新できてないです、そのうち更新しますのでお待ちを。
インフルエンザに感染している最中、ブログ更新してますこんにちは。
1月28日の夜から『なんか体調悪いなぁ』って思って寝たんですよ、3時間ぐらい。
その後起きて体温測ったら『38.2℃』。
☆死んだわコレ☆
この時期よく流行るインフルエンザなのか、それともコロナなのかわからず怯えながらその日の夜を過ごしました。
1月29日、熱40℃にまで到達しました、グツグツ沸騰してる。マジしんどいし動けなかった。なんもやる気出ないの。寝るしかできない。
そんな中で、家から1番近いクリニック行ってインフルエンザ検査受けてきました。鼻の奥に長い綿棒みたいなやつぶち込んで粘膜ホジホジされるあれね、痛いし気持ち悪いから嫌いなんだわ。
検査してから10分ぐらい経って名前呼ばれて部屋連れてかれたんですけど、『明らかにこれインフルだろ』っていう確定演出で。
連れてかれた部屋からもう『隔離部屋』なんです。
ちょっとしたらアクリル板越しにお医者さん出てきていろいろ話聞いて、結果『インフルエンザA型』にかかってました、はい終わり☆☆
んで処方された薬飲んでたらまあまあ少しづつ回復はしてきてるんですが、未だ頭痛と体のだるさは消えてません、もうしばらく寝込むわ☆
年を明けたと思えばもうすぐ2月がやってこようとしてます。ほんとに早すぎ。
1月、ずっとだらけてました。何もしてない。
高校生なのでもちろん学校行ったりとかしてますけど、それ以外のプライベート面において『なにかやったことはありますか』と聞かれたら一生考えて何も喋れない自信ある。
MステのKing Gnuインタビューみたいな感じ。
King Gnu満場一致で早く卒業したいコトとは…?!(最後まで動画を見て下さい!)【Mステ】 - YouTube
だらけ過ごした1月もいよいよ終盤になって、2月が近づいてきてます。
2月、いよいよ僕の誕生月で、2月21日が誕生日になります。もう17歳ですか。みっともねぇ高校生だな、胎内に戻れよ。
自分が通っている高校も入試が終わって、もう少しすれば新1年生が入ってきます、
これから地獄の日々を送らされることも知らないまま。
どうです?このブログを読んでいるそこの学生の皆さん、エンジョイしてます?
僕はいつも通りぼちぼちとやらせてもらってます。とは言っても学校行って授業の内容右から左に流して頭空っぽの状態で白目向きながら帰宅する日々ですけど。なんも楽しくねぇ。
17歳を迎える時も近いのでもうそろそろちゃんとしていかなきゃいけないのは重々承知してます。わかってますよそりゃもちろん。いつまでもだらけてニート気分は良くないのはわかってるんですけど、体が動かなくて全然勉強も何も身になりません。
2024年も、無理せず自分が頑張れるペースでなんとか何事も乗り越えていこうと思います。
この記事ではSixTONESの4th ALBUM『THE VIBES』に収録されている全20曲を、ブログ記事2本に分けてレポートしています。
前編をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ
SixTONESの最新アルバム『THE VIBES』全曲レポート【前編】 - じぇるすけ -気が狂ったカオスブログ-
前編に引き続き、後編では通常盤、初回盤A、初回盤Bの3形態でそれぞれ限定収録されている計8曲をレポートしていく。
通常盤限定収録曲
君がいない
アルバムダイジェスト映像の際、歌詞の中から3行分だけが映像に流れ、肝心の音は無く無音。つまりシークレット曲になったわけだ。
ダイジェスト映像の映像感、そしてタイトルからするにバラード曲なのかと予想していた。
しかしCDを実際に手元にとり聴いてみたら、そのイメージが180度ひっくり返った。
バラードとは思えないイントロ。何が始まったのかと困惑していたらいきなり6人のマイクリレーが始まった。
え?
ありきたりな Lazy Morning
何気ない日々にイラつき
Boring, Boringって
寝ぼけた頭コーヒーで覚ませば
嗚呼、
君がいない
君がいない
いきなりラップ調で歌い出して泡吹いた。こんなことあるか?
アァァァイ…オォォォゥゥ…
じゃねぇよ。こっち頭抱えてんだぞ?
ONE SONG
予想と全然違った『君がいない』で気絶した後に始まるのは『ONE SONG』。
歌詞に注目すればわかる通り、優しく勇気をくれるような歌詞。そして6人の優しく寄り添うような歌声。ジェシーの温度感高すぎて冬の寒さもぶっ飛ぶような英語から始まるこの曲、すごい安心感ある。
Drive -THE VIBES ver.-
9th Single『ABARERO』の通常盤に収録されている曲のアルバムアレンジバージョン。
アレンジ前のDriveのポップさをさらに増幅させ、さらにポップになった1曲。
アルバムアレンジバージョンのDriveもドーム公演でJeep乗り回しながら歌ってほしい。
ドライブのお供にぜひどうぞ。
SixTONESさん、絶対に公道を走れないし車検も通らない伝説の改造Jeepの出番、いつでも待ってますよ。
初回盤A限定収録曲
DRAMA
とめどない重低音に鼓膜どころか内臓まで揺さぶられまくる1曲。
あまり聞けないであろう珍しい田中樹の高音ラップでテンション爆アゲしまくった。
さぁ、踊りな PUPPET ON STRINGS
DRAMA ON THE WAY
今日はどっちが PUPPET ON STRINGS?
DRAMA ON THE WAY
ここまで重低音効かせた中で『さぁ踊りな』なんて言われたら自然に身体動くに決まってる。
House of Cards
ピアノのイントロから始まり、優しく包み込むようなジェシーの歌声。さっきまであれだけ激しく暴れ回っていた6人がいつの間にか優しくこちらを包み込むよう歌い出した。
個々の声ももちろんいいけれど、6人の声が重なり合う時が美しくもあり儚くもある。
個人的にはバラード曲めちゃくちゃ好きなタイプなのでめちゃくちゃどタイプです。
過去曲に表すと2nd ALBUM『CITY』に収録されている『Everlasting』に雰囲気近いかも。
初回盤B限定収録曲
Blue Days
(Jesse × Yugo Kochi)
イントロから優勝。SixTONESのアルバムに収録されているユニット曲の中でトップレベルに好き。
『泣いたって 悔やんだって そのままで綺麗だよ 隣にいるように 歌を歌うよ』
サビで2人がそれぞれ優しい歌声でこの歌詞を歌うこの時が、聴いてて1番好きだし心が癒される。
希望の唄
(Taiga Kyomoto × Shintaro Morimoto)
アニメや映画の主題歌に似合いそうな雰囲気。
バンドっぽい、ロックサウンドの要素も含まれてて好み。サウンドも歌声も聴き馴染みがあってすっと入ってくる、聴いてて爽快な気分。
SixTONESのユニット曲ってどれも最高だし、どの組み合わせになっても、それぞれの個性が活かされた曲になってる。
それを改めて感じれた1曲。
スーパーボーイ
(Hokuto Matsumura × Juri Tanaka)
レストランで喋ってる2人の話を盗み聞きしてるわけだけど、まじ普通にSixTONESのオールナイトニッポンすぎる。
2人が楽しそうに会話しながら笑いあっててすごい微笑ましい。仲良すぎる。
アルバム届いて歌詞カード見た時笑っちゃったよ、2番の歌詞めちゃくちゃおもろい。
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ということで、これにてSixTONESの4th ALBUM『THE VIBES』の収録曲 全20曲のレポートブログはおしまいです!
SixTONESらしい激しめの曲もあれば、優しい歌声で耳が溶けるようなバラードもあって、ユニット曲でもそれぞれの声と個性がふんだんに活かされている。今回も最高のアルバムになってました。これからもっと聴き込もっと。
アルバム『THE VIBES』の購入はこちらから↓