じぇるすけ -気が狂ったカオスブログ-

不定期更新で頭のイカれた文章書いてます。

SixTONESのドームライブで聴きたい曲

 僕、嬉しいことに4月22日の東京ドーム公演当たったんですよ。当選メール見た瞬間に、「もう俺今年の運使い果たしたのかもな」って思ったんですが、すとぷりのアリツアでガンガンメンバーからファンサ貰えたからまだ俺の運は残ってたみたいで安心しました。

前置きはここまでとして、僕がSixTONESのドームライブで聴きたい曲たちをまとめます。

 

①Hysteria(2枚目シングル『NAVIGATOR』通常盤収録)

チェンエラ以来歌われていない曲。ジェシー京本大我の激高い歌唱力が交互に歌割りされているところがポイント。

ラスサビ前の京本大我の力強い「Hysteria」が聴きたい。

 

②Rollin’(1枚目アルバム『1ST』原石盤収録)

「慣声の法則」アリーナライブではセトリ入りしてないけど、ドームではやってほしい。

 

ジェシーの最初の英語歌詞

I can't get you off my mind
I just wanna see ya
I just want you closer
Yeah I know there's no turning back
There's no turning back

もうここから好き。

Rollin’で特に印象深いのはTrackONE-IMPACT-のゴンドラ回転装置。あれ、自動で回ってるんじゃなくて自分たちで回してるんだって、凄いよねあの人たち。

実際僕がSixTONESを好きになったきっかけも、TrackONE-IMPACT-のライブ映像でRollin’を見たのがきっかけ。

 

③ABARERO(9枚目シングル『ABARERO 』全形態収録)

言わずもがなのホラーソング。

別の意味で怖いのよ、威圧感あんのよコレ。YouTubeでMV見ればわかるんだけど、3分くらい、メンバーが激しくダンスして、問い詰められてるみたいなアングルでメンバーが映されたり、髙地優吾が謎のトンネルで蛍光灯ぶん回す意図がようわからんカットがあったり、森本慎太郎が布団ぐらい分厚いダウン着てたり、すずめの戸締まりのイス(松村北斗)がバッキバキの目で「ブラァッァァアッァッッッッ!!!」とか言いながら首倒したりしてる、マジでいい意味で狂気的なMV。

そんな曲を初の単独ドーム公演でABAREていってほしい。

 

④ WHIP THAT(2枚目アルバム『CITY』全形態収録)

横アリのスタンド席が震度5弱レベルに揺れると噂のWHIP THAT。

ツアーペンラぶん回して暴れまくるスト担と、そのボルテージに追い打ちをかけるようなメンバーの叫び。

ドームだからこそやる意味がある曲。

 

⑤Imitation Rain(1枚目シングル『Imitation Rain/D.D.(Snow Man)』収録)

SixTONESのデビュー曲です。

曲ではピアノの音が鳴ってますが、これYOSHIKIさんがピアノ弾いてるんです。

初のおめでたいドームライブなんだからYOSHIKIさんと生コラボでイミレ歌っちゃいましょうよ。

 

京本大我のソロパート

戻れない 時代(とき)を振り返る
流れる時間を止めて
My friend いつかはたどり着くよ
夢の世界に

 

を生で聴きたい。透き通った美声を耳で、目で、心で感じ取りたい。

 

⑥Bella(4枚目シングル『僕が僕じゃないみたいだ』初回盤B収録)

なんでこれ選んだかって?好きだからだよ。

歌詞がやばすぎて18禁コーナーに置いといた方がいいレベルの歌詞なんですが、まだ小さい子供がいるとかどうとか関係なしにやっちゃって欲しいです。

 

Waves Crash(6枚目シングル『共鳴』初回盤A収録)

はい来ました神曲。田中樹のラップがSixTONESの曲で1番強調されてると言っても過言では無い曲ね。

マジでこれ最強、ほんとにすき。

語彙力喪失したよもう()

 

⑧Sing Alone(8枚目シングル『Good Luck!/ふたり』通常盤収録)

明るくポップな曲調。元気をもらえるポジティブな歌詞。これ生で聴けたら死ぬまで頑張れる気がする。

 

⑨Special Order(1枚目アルバム『1ST』全形態収録)

気付いたらペンラを強くぶんまわしてるぐらいの曲。開始2秒で脳髄溶かされるビート。フルで聴いた時には天国が見えた。スペオダ前の自分に戻れない、非常に中毒性の高い曲。 THE SixTONESと言わんばかりのゴリゴリEDM。スペオダ含むブチアゲ曲をライブで披露した際ペンライトを殴るように振り回すスト担のことをSixTONESは「エクササイズ」と呼んでいるらしい。

 

⑩RAM-PAM-PAM(1枚目アルバム『1ST』原石盤収録)

SixTONESにハマり始めた時に狂ったように聴いてた。

Rollin’▶︎RAM-PAM-PAM▶︎"Laugh" In the LIFE▶︎S.I.X▶︎Special Order▶︎Imitation Rain

みたいな感じの流れでずっと聴いてた。

ツアーでパンツ見せダンスしてたのも特徴。

ドームでやってくれませんか()

 

⑪彗星の空(9枚目シングル『ABARERO』初回盤B収録)

ラジオで解禁されてそこで聴いた時、感動しすぎて涙腺崩壊した。

SixTONESだからこそ歌える歌詞、SixTONESだからこそぴったりと当てはまる歌い方。

 

⑫PARODY(9枚目シングル『ABARERO』通常盤収録)

『ABARERO』のシングルの中でも特にイチオシなのが通常盤収録曲『PARODY』。

2010年頃にニコニコ動画で流行った曲調をそのまま2023年に持ってきたような感じ。

サビの『生きづらいな 息辛いな』の韻の踏み方、あれ神ですか?

 

⑬光る、兆し(2枚目シングル『NAVIGATOR』初回盤収録)

この中でピックアップした曲で言えば、彗星の空と似たような感じ。

感動系。多分ほんとにこれやられたら半年ぐらい泣いてると思う。

 

⑭Outrageous(3枚目アルバム『声』全形態収録)

なにあの振り付け、なにあのかっこいい歌い方。パリピじゃん、マジでやっちゃいましょ、強すぎるよSixTONES

 

⑮Mr.ズドン(未音源化曲)

ライブで恒例のおふざけ曲。今回もあの変な衣装でやってください。せっかくジャニーズライブのコロナ対策規定が緩くなって、不織布マスクをつけていれば声出しOKってなったんだなら、この機会にやろうよ。

大きくズドンズドン、小さくズドンズドン!

 

⑯Night Train(未音源化曲)

幻のNight Train。ドームで復活したら大泣きする。

 

⑰STAMP IT(3枚目アルバム『声』初回盤A収録)

少クラで披露されていたのを見て、開いた口が塞がらなかった。なんだよあの大人のエロ感は。あんなのNHKで放送してよかったのかよ、よく審査通ったな。鼓膜が激震するメロディー、耳が溶ける歌声。ドームでやったら全員ぶっ倒れる。